ゆったり流れる長い時間と、雄大な自然

だれやめに欠かせない焼酎や黒酢は鹿児島のおおらかな気風とパワーの源です。古式ゆかしい製法で生み出される焼酎や黒酢の発酵を助けるのも、ゆったり流れる長い時間と、雄大な自然です。

のんびり気長に逸品が醸されていく、その風景に会いに行きましょう。まず紹介するのが、福山酢醸造です。酢は一日一日発酵を続けて熟成し、色も劇的に変わっていきます。

まだ半年のもの(右)は色も風味もさわやか。こはく色になった2年もの(左)は、どっしりと懐の深い味わいです次にたね麹の紹介です。昔ながらの麹室でねかせること 1週間。純粋手作り麹から生まれた<千寿豆>の香ばしさ。

全国の焼酎に使われる、たね麹の8割を手がけるという「河内源一郎商店」。麹に魅せられて五十余年の2代目が、あふれるアイディアで次々生み出す麹商品はまさに惰熱の結晶で衣それをおみやげにできるのが「麹の館」。写真の<千寿豆>(450円)は大豆に1週間ねかせた手作りの麹をまぶし、さらして40時間温め、乾燥させた麹納豆。かみしめるほど広がる大豆と麹の凝縮されたうまみがくせになります。

「本坊酒造」の数ある焼酎蔵のひとつです、今でもすべてに人の手をかけた焼酎つくりには衣麹作りに2日、もろみの発酵三り込みで麹の見回りをし、発酵中は一でかき混ぜて発酵を促してやるという昔簑です。かくして醸されるいも焼酎は、そひ。南薩産の新鮮な生のさつまいも・黄りの甘みとふくよかな風味が身上です。

そういえば、弟がムーヴを下取り相場より高く売ったと喜んでました。
参考までにこちら→ ムーヴ 下取り相場